全体研修報告                         

平成301110日に法人の全体研修を近江八幡の男女共同参画センターで行ないました。


午前中は、NPO法人宅老所 心の鶴房祐治さんをお招きして、「職員間の人間関係・コミュニケーションの図り方」というテーマで研修をしていただきました。

研修の前半にはグループワークを行ない「職場で一緒に働きたい人は、どんな人ですか」というテーマで話し合いを行い、皆の意見を出し合いました。

次に、自分を知るワークでは「影響の輪・関心の輪」という考え方を学びました。その考え方を知り、自分が影響を与えられること、与えられないことを理解し、今自分にできる仕事に集中することの大切さについて学びました。

研修の後半では、アサーティブコミュニケーションについて学びました。職場のコミュニケーションでは、自分の言いたいことを主張するのは大切ですが、相手の気持ちに鈍感になってもダメで、相手を尊重する気持ちを持ってコミュニケーションを取っていくことが大切だということを学びました。

鶴房さんの研修は、参加型の研修で講義に加えて、体験的に知識を学べるように随所にグループワークを交えて頂いて、大変わかりやすい研修となりました。
研修参加者からも、「体験的に学べて、大変理解しやすい研修であった」という声が多く聴かれ、大変好評でした。


奥村(みょうが)

午後からはバドミントン大会を開催しました。

各施設内の職員間のため、施設対抗でリーグ戦を行いました。
どのチームも優勝を目指し、全力で取り組みました。

得意不得意はあるものの、終始笑顔で取り組むことが出来ました。普段あまり会話のない職員同士の会話が生まれる等、この大会を通して、関係を築くきっかけになったと感じています


2018.12.21 高橋(きらり庵)

平成30年1月13日(土)に法人で障害者支援の研修を行いました。

今回は、華頂短期大学の武田康晴先生をお招きして、”障害を持つ人の「性」に関する支援~ソーシャルワーク実践という視点~”というテーマで講演を行って頂きました。当日は、八日市コミュニティセンターのホールで研修を行い、38名の参加がありました。

研修を実施した背景として、各事業所の現場職員から「障害者の性の支援は、大切だということは感じるが、現場で遭遇する障害者の性の問題にどのように向き合い支援していけば良いのかイメージが持ちにくい」「専門の講師の先生をお招きして勉強をしたい」という声が多く聴かれた為、障害者福祉論やソーシャルワーク(社会福祉援助技術)が専門領域の武田康晴先生をお招きして、研修を行うことになりました。


私は、研修を受講して、「利用者様が、幸福な生活を送ることができるように支援する福祉専門職としては、性の支援は、避けて通れない大切なテーマです」という武田先生の言葉が、大変印象に残りました。また福祉専門職の支援は、「利用者様が生きるために必要な支援(安心・安全の支援)と、利用者様の生活がより豊かになる為の支援(その人らしさの支援)の2つに分けられるが、その人らしさの支援こそが、福祉専門職の腕の見せどころ」という武田先生のフレーズも今回の研修のポイントであったのではないかと感じています。


研修受講者からは、「性の支援というデリケートなテーマではあったが、武田先生の話しが大変分かりやすく、理解しやすかったです」「難しいテーマで具体的な解決策を見出すことが難しいこともあるが、今回の研修の内容を参考に日々の支援に向き合っていきたいです」「性の支援だけでなく、他の支援にもつながる話が聞けて、良かったです」などの感想が聴かれ、大変好評でした。


今後も、研修委員会で現場職員の声などを聴きながら、研修の企画を行っていきたいと思います。


2018.02.19 奥村(みょうが)

成29年9月16日(土)に「美輪湖の家」の職員全体研修を行いました。

テーマは「からだで感じる福祉」。運動を通して利用者さんの目線で体験してみよう。

普段の運動不足解消も兼ねたスポーツ交流と、後半には「性の問題」をテーマにしたグループワークを行いました。

性の問題はデリケートですが、支援の中でどうしても関わってくる課題です。

ロールプレイ方式で、どのように支援していけばいいのだろうという事を考えました。

目隠しサッカーです。


鈴の音が鳴るボールを蹴ってもらい、目隠しをした状態で止めてもらうというものです。目が見えないという事はこんなにも動けないものだという事を体感しました。

パン食い競争です。

普通に行うのではなく、ペットボトルを加工したものをゴーグルのようにかけ、自閉症の方の視界を体感しながら行いました。
想像以上に視野が狭く、パンをとるのに苦労しました。

担架リレーです。

これは、急病人が出た時に竹(棒ならなんでも)と毛布があれば担架を作れるという防災訓練も兼ねたものです。最初はもたついていたものの、後半ではみんなとても早く作れるようになっていました。

ロールプレイのテーマは、アダルトビデオを買いたいという利用者さんへの向き合い方。

肯定的に受け止めて支援するのか、それとも性的な刺激を遠ざけるための話し合いをして思いとどまらせるのか?
作業所の職員、グループホームの世話人やサービス管理責任者、相談支援員も登場して、悩み深いロールプレイが展開されました。

2018.01.16 研修委員メンバー

お知らせ

2019.11.14 現役職員の声を追加しました。

2019.09.19 求人情報を更新しました。

2019.07.16 情報開示の年度報告を更新しました。

2019.04.25 情報開示の自己評価結果報告を更新しました。

2019.04.15 第7回 春まつりを更新しました。